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ブログ 2017年4月

酵素ジュースは発酵食品

ようやく暖かい日が続くようになりました。
桜も咲き始め、心がウキウキしてきます。
 
2月8日に「酵素ジュース作りセミナー」で作った酵素ジュースが出来上がりましたので、毎日飲んでいます。
 
手作りの酵素ジュースの出来上がりの目安は「発酵」です。
「発酵」とは泡がブクブクたつ状態になりますが、何が起こっているかというと野菜や果物に微生物が繁殖してその成分が変化しているのです。
仕組みは腐敗と同じですがが、特に人間にとって有用な成分が生まれる場合に限って「発酵」と呼びます。
 
木こりの家で作る酵素ジュースはミネラルをたっぷり含んだ水で作りますので、雑菌が繁殖しにくく、腐敗することはほとんどありません。
ただ作る時にミネラル水で殺菌をしなかったり、直射日光が当たる場所に置いておいたりすると腐ってしまうこともありますので、気をつけなければなりません・・・
 
さて、「発酵食品」がなぜ良いかということをご存知でしょうか?
 
それは「発酵」という仕事をしてくれる微生物が重要なのです。
食品にいる微生物は腐敗菌を寄せ付けない、ということもあります。(だからお弁当に梅干しを入れるのですよね!)
そして人間の口に入った後、胃から腸へ運ばれ
てきた食べ物は微生物と腸の中の細菌によって発酵、分解され、栄養を吸収させてくれるのです。
酵素ジュースは消化を助ける酵素でもあり、腸内の細菌バランスを整える発酵食品でもあるのです。
 
ところが防腐剤を入れた食品は全ての微生物を殺してしまいます。
人間に必要な微生物もが全滅してしまい、腸内が無菌化状態になってしまうのです。
 
するとどんなことが起こるのでしょうか?
 
免疫力が低下してしまうのです。
つまり、食べ物が腸の中で発酵されないため、栄養と排出するものとに分別されないのです。
そして栄養でないものまで腸の壁を通して体内に侵入してきます。
体は侵入してきた不要なものを追い出そうと、風邪という症状を起こしたり、アレルギーなどの身体の拒否反応を起こす原因となってしまいます。
花粉症も実は腸内の微生物のバランスの狂いが原因だそうです。
恐いですね〜
 
さて酵素ジュースの話に戻りますが、お持ち帰りになったお家の環境で発酵する日は違ってきます。
目安は、冬は1ヶ月、夏は10日から2週間と言われますが、お部屋が寒いとそれ以上かかりますし、暖かいと早く発酵します。
我が家は寒いのか1ヶ月以上が経ってしまいました・・・
 
漉してみると、赤みが強いです。
今回はトマトが入っているのですが、それほど割合が多いわけではないのに、やっぱりトマトの色素は強いのだな、と感心してしまいました。
その赤色はトマトのリコピン酸が多く含まれている証拠です。
リコピン酸は抗酸化作用が高いことでも有名で、ビタミンEの100倍とも言われているのです。これでまた更に若返ってしまいますね。
 
これからだんだん暖かい日も増えてきて、水分を摂る機会も増えると思います。
市販のジュースなどの代わりに、手作りの酵素ジュースを水で薄めて、日に何回も摂ってみてください。
きっと体が喜んでくれますよ。

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